2010年10月12日

論述までの流れ

今回も『自己推薦入試マスター』のブログにご訪問ありがとうございます。


本日も張り切って失敗しようがないベストな自宅学習をくわ〜しくご紹介したいと思っています。


執筆の流れをご紹介しましょう。

方法は以下のようになります。

A アウトラインのグルーピング(段落付け)
B グルーピングから分かるそのグループ(段落)の話題の確認
C 話題を認識しながら、読み手に伝わるように書く
D 全体を書き終えたら、読み手の目線で見直しをし、修正する

実際にどのようにするかを、前回作ったアウトラインを使ってみていきましょう。

まず、Aのアウトラインのグルーピングです。グルーピングとは、段落づけと思っていただければよいでしょう。内容の違いによって、グルーピングを行っていきます。

次にBのグルーピングから分かるそのグループの分野の確認ですが、確認しやすくするために、表題をつけてみましょう。この表題は、本を書くときなどには、目次として使うことができます。

「脳死判定はどういうものか」・・ 問題提起1
1そもそも脳死判定とは何か
1'その特徴は何か
1"その問題点は何か

「是の目線の論拠」・・ 立論補強
3 そのメリットは何か

「脳死判定の根本的問題」・・ 問題提起2
4 具体的にはどういう問題になるのか
    (死の受容=自分にとっての死の意味)

「非とする理由」・・ 探求理解
4'私にとって死の意味は、肉体とそれに伴う自己の消失
5 脳死は肉体機能の消失といえるか
6 脳死は自己の消失といえるか

「脳死判定に対する私の視座」・・ 結論
7 是とするか非とするか――非とする

続いて、CとDを行います。

分野を認識しながら、読み手に伝わるように、書いていきますが、このとき、Bでつけた表題があることにより、分野からそれないで、書くことができるでしょう。

そして、書き終えたら、読み手の立脚地で見直し、必要があれば加筆校正を行います。このときに、多くの加筆校正はできませんから、アウトラインの段階で入念な吟味が必要です。


次回は書き方にポイントを絞ります。

もっと詳しいノウハウを知りたい合格したい受験生はこちらをご覧ください。

  • 思考とは何か|書店で買えない「集団と個人」エクササイズ
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    ニックネーム 小論文マスター at 15:45| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

     

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