2010年08月19日

国語教科と論作文学習

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国語の作文、詩歌や小説などの情緒的文章の作成と論作文作成を混同している事態です。国語の作文は情緒的文章を許容する事態が多いというだけで、本当は説明文や論文を書くこともあるのですが、そこで正式な論作文と情緒的文章の違いの解説を受けないまま作業に入ることが多いために、論作文の特徴を認知することができないまま「文章作成は情緒的文章作成としての作文と同じ取り組みを必要とする」と思い込んでいるケースです。

もちろん、論作文の作成は「課題について与えられた条件下で答えを見出す」という「一考する作業」が要求されますので、詩歌や感想文のような情緒的文章作成とは全く異なるアプローチが要求されます。
それは、「課題」という言葉の意味が分かっていなければできないし、「答えを見出す」という作業が一体どういうことをするべきであるのか、分かっていなければできません。

そして、これについて正しく解答できる人は、論作文を書くための正しい入り口に立っていると言えるでしょう。


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